レーシックイメージ

レーシック手術の金額と注意点

不便な近視につきあうこと20年近く、思えば、運動するとき旅行するとき、コンタクトの着脱はもちろん、メガネもうっとうしくてたまりませんでした。
けれども、レーシック手術がポピュラーになり始めてもなお、なかなか手術をする踏ん切りがつきませんでした。
理由は、金額が決して安くないことと、安全性についての不安からでした。
調べてみると、当時、レーシック手術の費用は最安値は20万円弱でした。
長い目でみると、当時使っていた使い捨てコンタクトレンズの費用よりは安いのですが、失敗の症例などをニュースやネットで見るたびに、なかなか手術を決心することができずにいました。
しかし、あの311の大震災が起きてから、地震や災害などでコンタクトレンズやメガネがない状況を考えると急に危機感が生じ、本気でレーシック手術をすることに決めました。
以来、ネットや本などでまず手術のことについて勉強し、実際にパンフレットや検査を受けるために、自分で選んだ3つのクリニックに行きました。
3つとも術式は同じでしたが、金額は異なっていましたが、結局そのうち最も金額が高かったクリニックで手術をしてもらうことにしました。
一番安いところと比べると、10万円程度の差がありましたが、症例数が最も多いことと、有名人もよく利用しているということ、そして、そのクリニックの院長自身がアメリカでレーシック手術を受け、視力を回復したという点が最も大きな決め手になりました。
幸運にも、この院長先生が実際に私の手術をしてくれました。
手術自体は、驚く程早く終わり、本当にあっけないものでした。
こんなに簡単ならもっと早くにやっておけばよかったと思った程です。
体質や視力の状態、眼球の形状により、レーシックができない人も一部いますが、それでもメガネとコンタクトの不便な生活を考えると、私はやってよかったと本当に思っています。
また、金額が安いからという理由で医師とクリニックを選ぶのは非常に危険で、症例数を踏んでいない医師による手術は、視力を矯正しすぎて逆に遠視になってしまったり、視力が安定しないなどの問題が発生しているようです。
また、多くのクリニックは検査は無料でやっていますので、私はその際、クリニックの検査員や受付の対応の仕方、院内の雰囲気も含めて、自分が良いと思ったクリニックを選びました。
やり直しが効かない手術だからこそ、金額のことはもちろん、医師の技術、レーシック後のアフターケア、術前の説明など、満足のゆくところを選ぶのが失敗しないコツかと思います。

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